Twitterログ 5/13(金)
とても多くのお金がかかりそうなことばかり考えてしまうから、
— SuperBallkun (@s_ballkun) May 13, 2016
「必要最小限で最大の効果」が出そうだと感じられることを考えつくようにしたい。
そんで「そもそも今までこうこうやってなかなかうまくいかなかったから、今回の必要最小限はこれだけじゃないですか?」と大きいだけの必要性をうまく伝えられるようにしたい
— SuperBallkun (@s_ballkun) May 13, 2016
それをコンパクトに
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年5月13日
たしかに女性誌のコピーってツッコミどころ満載なんだけど(男性誌もだろうけど男からしたらそっちの方が距離があるので)、はたして女性の皆さんはこういうのにどういう肌感触を覚えるのか。https://t.co/G9WGw1ecPI
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年5月13日
というか雑誌表紙の小さいコピーというか紹介文を読んで買いたいと思えている人ってどれくらいいるのか。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年5月13日
特によく見る雑誌が、だいたい表紙がシンプルな気がしていて、僕個人の好みは明らかに文字が少なめな方だが。
どんなことでもしっかり声に出して話すということがスゴイこと。
— SuperBallkun (@s_ballkun) May 13, 2016
量があるのから選べるようになるより、
選んでしまってるのから量を出す、ということが生理的にどれだけタイヘンかを味わい続ける生活だから、
出せる人にはそのままいてほしいし、それは周りの問題でもあるんだと
小学生2年ぐらいまで、いろいろペラペラ話すタチだったのを思い出す。
— SuperBallkun (@s_ballkun) May 13, 2016
でも、俺の話す内容が場にあってなかったのかなんなのか、「なんかうざったいよね。」的なクラスメイトの空気や表情を感じる部分だけはあったようで、それから「あまり言葉って使わない方が楽なんだ。」と思った過去は覚えてる。
同じような性質や境遇だった人には、「わかるわかる…頑張りましょう!」と思うし、そうじゃなくいれた人はしっかり肯定したい。というか肯定しかない。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年5月13日
子どもに話すなとは言ってはいけない。
そして、子どもと大人の明確な境界線など、いまだに誰も規定できた人はいない。
言って良いこと悪いことを考える時に、
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年5月13日
「ソレは堂々と子どもに話せることなのか」
というのは、1つ判断基準にはなる。
親ってこういう行動するんだよな〜とか、人のちょっとした行動を今更ながらつぶさに思い出したいと思うと、
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年5月13日
一人暮らしより実家暮らしの方がいいこともたくさんあるよと。
1人行動が多すぎる弊害
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年5月13日
基本的にはやはり、モテる(モテたい)人が世の中を動かしている。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年5月13日
ダウンタウンなうの菅田将暉くんの様を見ただけで、思いつまり過ぎて吐き気する感じ思い出す。とてもいい。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年5月13日
(俺の場合は特に特殊というかズレることが多いから)、あらぬ方向に考えだし時間を使い過ぎてもしゃーないため、細かい絵を考え出す前に考えの要だけでも見てもらって、感触を聞いて判断するのが一番だろうなと
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年5月13日
それを自分の脳内だけでもだいぶできてしまえるようになった人が、ガチで優秀な人なのか