SUPERBALLING

とりあえず、好きなことともの。気になったことや疑問。あたりで書いてます。

サムライにスニーカー履かせた映像見てみたい。

くだらない妄想。

 

(疲れて家に帰ってきたら、玄関がスニーカーに溢れていて愕然とする。「一人暮らしなのに、誰か6人ぐらい上がり込んでる?!」てぐらい常に溢れてる。スニーカーが好きでどんどん買いたいぐらいなんだけど、金銭面と部屋の狭さもありなかなか買えない状況なんですが、一向に片付けは進められない。。。)

 

→ふと、世界的に有名なシューズメーカーって欧米ブランドばっかだなって思ったんですけど、そもそも1日のうちに靴を履いてる時間自体が、日本と欧米だと歴史的文化的に違うし、集中的に特化されてくのは必然なのかなって。日本発のブランドでも、種目ごとの靴で有名になってるブランドはあるかと思うんですが、タウンユースになると日本ブランドはいかんせん。

 

 

そこでまたふと疑問に思ったのが、「昔の武士は履物の機能を特化させることを考えなかったのかな?」って。

バガボンド的マンガやストーリーも大好きですし、昔の戦ものって見応えあるんですが、足元っていつもぞうりのイメージ。日本の刀は切れ味が鋭いって有名なのは知ってますし、相手を倒さんがために命をかける部分って機能がどんどん特化していくだろうに、足元の履物はもっと動きやすそうな形に変わらなかったのかな。ぞうりが日本の戦闘にも最適化された形だったんだろうか。

 

 

同一のサムライ(の格好させた人)を、ぞうりを履いたのと機能的シューズを履いたのとでスピードを計ったとして、シューズの方が早くなったら、「現代のサムライの方が強い、のかもしれない」みたいなオチでも映像できないかなと。笑 

一瞬のスピードの違いが命とりですからね。るろ剣の「あまかけるりゅうのひらめき」的なね。

 

日清のCMでこんなのもあるんだけど、

youtu.be

これとはまた全然違う方向で面白がれる気がするんだが。

 

 

また全く別の話になってしまうけど、相手を倒す(殺す)時の命のかけ方(集中の仕方)が能力を特化させていくって話で言ったら、少年ジャンプの「暗殺教室」は面白かったですよ。殺し(暗殺)と教育っていうテーマでこんな風に繋げられるんだって、結構楽しく見てた。アニメと漫画がオススメです。

 

 

話が飛びすぎましたが一つだけ伝えたいのは、シューズ(スニーカー)っていいよねっていうことだけです、はい。