SUPERBALLING

とりあえず、好きなことともの。気になったことや疑問。独断と偏見に満ちた妄想。あたりで書いてます。

エイプリルフールが、未来のアイデア発表の場にもなればいい。

あっという間にエイプリルフールも終わり、ネットでは「こんなネタがありました」とまとめられている記事もいろいろあるようだけど、どうせやるなら「大真面目なことをふざけて表現する」っていうのもありかなと。すでにやってくれてる所もあるかもしれませんが。

 

大きく3つの理由がパッと思いつく。

①どんなことを言っても、ほぼ、許してもらえる。

②嘘がホントになるのは面白いし、話題になる(なりやすい)。

③みんなの認識が統一で決まっている日が毎年来るのは、発表の場としてやりやすそう。ストーリーも作りやすいし。

 

 

①は言わずもがな、ですね。基本的には「ふざけても許される日」となっているはず。

例えば。普通、会社は理念とか理想っていうのはどこまでも大きく捉えた方がいいと思うのですが、何かのアイデアを発表するとなったらどうしても「現状との比較」をされてしまうと思うんです。「それが今のあなたたちに、ホントに良いものとして形にでしていけるの?」的な。無意識にでも何か判断されていると思うし、それは当然のことです。でも、それだけじゃなく理想に近い何かをイメージの絵としてだけでも披露する機会があってもいいはずで、それがこの日に当たらないかなって。

 

②これに近いもので個人的に身近な例が「Back To The Future のスニーカー商品化」

映画という「嘘」の中で魅入られたものが、実際の商品になるということで大変話題になったのを覚えています。というか僕が欲しかったし。

もちろんこれは元々の映画コンテンツ自体の人気があるからこそなのはわかっているのですが、それでも最初のストーリー提示から20年以上経ってるのにしっかり認知され熱狂的になっているのがすごいなと。(自分は元々映画が好きなので、その影響は多分に含まれるけど)

 

③「告知をいつにしよう?」っていうのもすごく考えることだと思うんですが、その意味でも毎年決まった日に特定できるのは面白いかなって。

エイプリルフールにどんなことをしようかって毎年悩む企業もあると思うんですが、そもそも「5年計画」「10年計画」で最初に物語を作って、その次の年は経過報告含めた広告にする、とか。大きいテーマであればあるほど、途中のものも好き勝手できるんじゃないかな、大抵許してもらえるし。

 

そんで、アイデアが本当に完成するってタイミングでドドーンと発表と。

 

 

お堅い企業もおちゃらけた企業も、4/1を活用して想像を膨らませた先に何かあるんじゃなかろうか。そういうものも見てみたい。