おもちゃとの付き合い方
として、レンタルサービスがあるとは! ふむふむ。
今の年齢になってしまえば欲しいものについて考えることはいくらでもできますが、「小さい子へ与えるモノ」というのは死ぬほど考える気がします(というありえないかもしれない未来への妄想)。
僕は今でもおもちゃが大好き。手元にある数が少ないとはいえ、おもちゃに慣れ親しんで育ってきたものとしては気になる視点です。
小さい頃に実際に手で触って妄想を働かせながら遊んでいた感覚(今とそう変わらない感じがしますが)は、自分にとってとても大事な感覚のように感じています。しかしながら、買ってもらった数多くのおもちゃたちは捨てたり実家の屋根裏にしまわれているものがほぼほぼ全部です。大事な感覚であるからこそ、環境含めモノとの関わり方は忘れたくないですね。
実家に帰ったら片付け&発掘にいそしんでみたいものでR。
ふと、田舎の家の屋根裏部屋には何があるのかとても気になった。みんなの。
屋根裏部屋があること自体ある程度大きい家になってくると考えられるので、都会よりも田舎の一戸建てに多いはず。
また、「金庫」的にしまうような先祖代々の家宝なんかより、屋根裏にテキトーに置かれているものの方が、その家の人の過去が垣間見えるような気がする。
裏っていうのは何かにつけてドキドキもん。