Twitterログ 7/20(水)メモ大量、ほぼ日メモあり
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月20日
AIを駆使した駐車違反アドバイスアプリ。国によっては不当な駐車違反切符を切られることがよくあるそう。駐車違反の際にいくつか確認する項目があるらしく、ユーザーからのリプライを分析し、過去の類似事例等から、異議申請書類が完成する仕組みhttps://t.co/RbBT2tsoCU
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 20, 2016
続き。
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DoNotPayは21ヶ月でロンドンとNYCで1600万ドルの取り消しに成功。今秋にはシアトルで導入予定。またDoNotPayには「4時間以上遅延した航空券の補償」や「HIV患者の法的権利サポート」機能も搭載されており、現在は「シリア難民申請サポート」機能も開発中とのこと
続き。
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Twitterにメモりたいがためにはしょってるからあれだけど、おもろい。ふとした時に困ることってあるだろうし、実際に違反やらの判断する側もギリギリでやってることがあるだろうから、これでガッツリ理由出されたらムムムとなると思う。膨大な事例によって自分を守る、手間を省く
持ち歩きたいとは思えないけど、やってみたいhttps://t.co/8pWBOvY34D
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見た目と高さ、いろいろと揃えてて付け替えできると。仕事用とアフター5も一足でと。https://t.co/Sb442cF5Xb
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災害時の炊き出し用に、かまどにできるベンチ。なるほどhttps://t.co/9IKAcq12WP
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街ぐるみでやってるとこが、やっぱりあった。京だからこそ、なのかもしれないhttps://t.co/Ir7SwAiI3v
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失礼しました、全国約10の地域でやってた
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動画で見ていた人の分、さらに興味がわくhttps://t.co/ZSAslPwV6N
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300人の女性に聞いたランキング、「結婚記念日に妻がプレゼント以外にして欲しいこと」、20~30代、40~50代、60~70代、すべてで「外食」。
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というかそうなりますよね
続き。全年代で旅行と家事が2位と3位でずれただけだが、以下4、5位
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20~30代「子供の世話、早く帰ってきて欲しい」
40~50代「覚えていて欲しい、自由な時間が欲しい」
60〜70代「覚えていて欲しい、して欲しいことはない」
改めて見ると、なんかストーリーが見える
起動時間を訴求→はやく開かないとまずいことがおこるとこまで追い込むhttps://t.co/c5vxVnVBON
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困った時のおかあさん。警備っていってもホントにケンカ起こりそうな時以外は一緒に肩組みながら見てたり、盛り上がって抱き合ってたり、元々ママもサッカー好き(であろう)から、「雇う」と「招待」を一緒にできてる感だからこそかなとhttps://t.co/cQnR9DaUMM
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強度を実際に見せる系。シュールだけど、リズムはあるhttps://t.co/wYtS3lfTe6
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たしかに白々しくて風だけど、なるほど。「素を見せるシーンを覚えておく」https://t.co/LxZQdj5NoK
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対比、シンプルhttps://t.co/rOwzJoTSrn
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ときどきパーフェクト。合うシーンがある、とhttps://t.co/BBWKbNO5Jo
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プリント広告(複数パターン)とCM。凝縮https://t.co/LhM5fdDzyL pic.twitter.com/iH8Doa6Xzv
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「名前の無い展覧会」とてもいい。親子とか、特定の強い関係が元々あった人同士に限る視点かもしれないけど、他の子のものにも集中して見るからこそ、自分の子も改めて深く見る。親子どっちも、合う合わないも全部、全方位的にいい。好きである。https://t.co/nfQgG9DZXj
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「あえてわからなくする→深く考える」は、自分にとっての定番みたいである
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あえて一つだけ言えば、「才能をもっと知りたい」とかではないんじゃないかと思ったけど、それでもいい。
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そういえば、
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糸井重里さんの本で、
目次にだけ題名が書いてる→ページで先入観なく内容を読んで考えてもらう。
という、普段の逆の仕組みがおもろかったのを思い出した。
まさか「レシート x ゲーム」とは。その場で出力されるアナログなものの上でゲームとはちょっとびっくり。
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これだけだと正直「紙もったいねー」なんだけど、出力されるものが「とっておきたいもの」なら何かできることがないか、とも思う。https://t.co/SpyKL0Onq8
スマホ二つ使って全部が見れる男女向け動画とかあったけど、こういうの見たらシンクロするのってなんやかや気持ちいい。https://t.co/uGvOYsgVMf
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月20日
「L.AからLas Vegasってクルマなら7時間程度かかる距離を、3日間かけてスケボーで走破するという破天荒なプロジェクトをConverseが仕掛けた」スケボーが好きな側だからかもしれんけど、「ぽさ」なるものがいいhttps://t.co/9M0gKnuOjp
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月20日
これを見て、(関係ないかもしれんけど)自宅からのランニングコースを自動生成してくれるアプリがあったらいいなと思ったことあるの思い出した。いつも同じようなコースは飽きるけど、今日はコレ的にわざわざ考えるのもめんどいし、みたいなhttps://t.co/BxpEpE0sRs
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「人はガラスのように壊れやすい、そういう前提で作っています」ということか。TOTOの名作のやつ思い出した。
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まさかスタートの絵から車にオチるとはおもはなんだ。丁寧に作ってる職人的な絵も、イエージに直接繋がってる感じがするhttps://t.co/x3HGx601rb
hondaさんはピタゴラやってたんだhttps://t.co/tCBvx5K2aJ
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ほぼ日、今日のダーリンより
・昨日、海のことについてちょっと書いた。
いちばん最後のところに、しみじみ思って書いたのは、
「海って、あのさみしさが怖いんだよなぁ」だった。
しばらく経ってから、これは海だけでもないなと思った。
いろんなものごとには、さみしさが隠れている。
そして、そのさみしさというやつのことを、
ぼくは嫌がっているのではなくて、おそらく、
そこに浸ってじわぁっと快感を感じているのだ。
なつかしいものや、あたたかいものについても、
これは言えるような気がしてきた。
ずっと昔に聴いた歌やら、人にやさしくされたこと、
多くの人が好きだろうとは思うけれど、
それは、どうも、なつかしさやあたたかさ
そのものを求めているのではなくて、
その奥に隠れている、
いちばん根源的なさみしさを探しているのだ。
ぼくらは、人の味覚がさまざま食べものの奥に、
「甘み」を探しているように、
あらゆる好きなもの、好きなことのなかに、
「さみしさ」を発見しては、
それに浸かってじわぁっとしている。
これが、快感というものなのかもしれない。
「さみしさ」が、いちばんの価値なのではないか。
こう言うとずいぶん被虐的に聞こえるかもしれないが、
うれしいだとか、よろこんでるだとか、たのしいだとか、
みんな、そのことそのままの状態では続かないよ。
かならず、「さみしさ」の影とともにあるものだ。
この「さみしさ」というのが、
すべての生きものの生きる動機であるような気さえする。
脳細胞のさきっぽのシナプスが、
もうひとつのシナプスに向かって「手」を伸ばす。
そういう動画映像を見せてもらったことがあるのだが、
あのたがいに伸びる手と手というのは、
「さみしさ」がつなげているのではないだろうか。
それを「あはれ」と言ってもいいんだけれど。
今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
夏は、たくさんの人が「花火」のさみしさに会いに行くね。