Twitterログ 7/18(月)メモ貼り
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月18日
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 18, 2016
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 18, 2016
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 18, 2016
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 18, 2016
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 18, 2016
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 18, 2016
ビデオにコードナンバーを発行。最初に当てられた人に商品をプレゼント。
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 18, 2016
他の活かし方がありそうである。というか、今の技術で動画に盛り込める内容はどこまであるのか気になる。https://t.co/fEXyeXwiPc
たしかにこんな感じでARゲームできたら楽しそうだhttps://t.co/nfiX9JXq44
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 18, 2016
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 18, 2016
ぽっちゃりさん向けブランドのフィッティングルームのマジックミラー企画。なにはともあれ、周りの人を気にしなくてよくて女性も笑っているし、「楽しんでもらう、力を抜いてもらう」のは成功していると思う。周りの目を気にしない場所はやはり大事https://t.co/nbcRqpNBzX
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月18日
これのスポーツ版、シューズ版的なのを見てみたいと前に妄想してた。 pic.twitter.com/4c3dJw50ol
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月18日
「神の視点」。これだけ固定してじっくり見ると不思議な感じがするhttps://t.co/iLi2XjLnf6
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月18日
これ思い出したhttps://t.co/oBpt3JzEIw
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 18, 2016
その場にあったらやってみたくなるだろうし、映像であってもいい。https://t.co/kEnjWDJObt
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 18, 2016
シンプル。一人だったらあれだけど、誰か友人でもいたら「やってみるか!」的に動いてみる気がする。「プロの凄さを体験できる」のは、だいたい好き。https://t.co/5SKjznrpx8
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 18, 2016
前に自動追尾ドローン見てスゲーと思ったけど、手元で手軽に使えるので最新版はどんな感じになってるんだろう。https://t.co/RGVUQmOg5B
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月18日
飲みたいがために、言い訳のための空間を酒場に作ってしまったやつもそうだったけど、「男女間の面白おかしい言い訳」は定番。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月18日
「地球を救いにいくのさ」がなんとも。https://t.co/zRUvkBlG3t
CMにちなんだグッズやアプリ展開、身寄りのないお年寄りを支援するAge UKへのチャリティも受け付けていたのか。つながっておりますな。https://t.co/o5KlKPaVil
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 18, 2016
日本だとかめはめ波的なネタで何かできそうだけど、とりあえず可愛いhttps://t.co/u7oa6NuwL9
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 18, 2016
たしかにフードコートで、そのテーブルで注文できたら楽。一往復分しなくていいし、「席探しておいて」的な改めて探す作業もなくなるしhttps://t.co/ccGrSczaGk
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月18日
バスケのダムダム感をうまく演出できる部分を使えている気がしていいhttps://t.co/9mUmLN5m8p
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月18日
たしかに一枚のガラスが、ギチギチ感をうまく出してるhttps://t.co/LlKlP6Ze3D
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月18日
「“Pac de Polo”はオランダ国内をPoloでドライブし、発見した人が次のドライバーになる。ドライバーは誰かに発見されるまで運転し続け、8日間の期間中、最長距離を走ったドライバーにPoloをプレゼントするという企画」https://t.co/wDe69NZLOb
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月18日
さすがにスニーカーじゃあやりすぎ感ある気がするけど、フリークの方はくするかなhttps://t.co/lbcX2yCTIk
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月18日
本質を、真逆のような言葉をつなげて表現。
エコロジーで大儲けする人がいないと、
環境問題なんて解決しない。
エコビジネスの芽を見つけ、育てるコンテスト。
eco japan cup 2006
「テーマで学ぶ広告コピー事典」の中でハッとしたコピーです。
エコと儲けるというのは、一見逆のイメージで扱われることが多いはずです。が、少し考えると、大きく続けて展開していくためには大きなお金が必要ということは事実であって、つまり「今まで誰もやったことのないようなアイデアを求めている」ということをとても印象深く書かれていると思います。
本でも解説しているように、はじめの一瞬の「いいのか?」から「あ、いいんだ」の動きが、とても気持ちいいように感じる言葉でした。
メモ
Twitter貼り付け曲まとめ⑩
いろいろとやばい。あの映画のやつ思い出すと思ったら、題名見てみたらやっぱ関係あるのかなhttps://t.co/w8K7FnsPkK
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 12, 2016
声もぶっ飛んでるけど、映画のキャラにでもいそう感https://t.co/6m6o2Qyfln
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 12, 2016
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 13, 2016
みんなこういうイメージありますよね?ていうこと?https://t.co/BIT2HAsDZQ
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 13, 2016
おんなじ場所で育った、ちょっとだけ先を生きてるセンパイを直に見るのは、それはそれは残るでしょう。https://t.co/G6iST1E6tH
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 13, 2016
幼い頃これも大好きだったの思い出したhttps://t.co/AHs37NrBz2
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 13, 2016
くっそなつい。この心底ポップで気持ち良さそうに歌ってるシーンって、幼い心に届くものがあるんじゃなかろうか。この前もあるだろうけど、gleeとかのはしりってこういうのだろうし。https://t.co/S6WyKFJL8V
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 13, 2016
そういえばハリポタのあの先生どっかで見たと思ったらここだったけど全然変わってない感じがするhttps://t.co/Iup181veh0
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 13, 2016
画像にはツッコミたいが。https://t.co/XztoLY8HWw
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 14, 2016
日立のCM懐かしいhttps://t.co/QdhGeniGUt
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 14, 2016
バナナマン設楽さん⑥
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 14, 2016
楽しい夜更し [1975]https://t.co/3ZSYTZYh6u
森山直太朗さん⑦。「そしてイニエスタ」 こんな曲作ってたんだhttps://t.co/irZ2aA2rtE
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 14, 2016
バナナマン設楽さん⑨https://t.co/YX6pVYYGla
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 14, 2016
バナナマン設楽さん⑩https://t.co/01UhrzuwG3
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 14, 2016
森山直太朗さん⑩https://t.co/AClsavssHo
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 14, 2016
懐かしい感じがするhttps://t.co/MtievzfeyO
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 16, 2016
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 16, 2016
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 16, 2016
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 17, 2016
これ聞いただけで、あの映画のコミカルを思い出すhttps://t.co/nrP3UVvI7G
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月18日
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月18日
Twitterログ 7/17(日)メモ、ほぼ日メモあり
思い切ってるhttps://t.co/EcKhgLcnBf
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 16, 2016
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 16, 2016
懐かしい感じがするhttps://t.co/MtievzfeyO
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 16, 2016
タイプにもよるだろうけど、プロジェクションマッピングとDJはあってるんだろうなっていうのと、よく街中のビル使ってこれできるなっていう寛容感。https://t.co/D4nDsPP8Ub
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 16, 2016
欧州5ヶ国で同時に仕掛けたサプライズ。映像(3Dとかも)ゴリゴリにしまくったら、ホントに実物が立ってるようにできるんじゃないかって思う昨今だけど、その場にみんな集まって多国同時っていうのでも、ライブの意味や印象深いものになる気がするhttps://t.co/niqQLrF0dg
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 16, 2016
電子レンジに音楽機能を追加。当時1000台限定で、これが1週間で完売したっていうから面白い。
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 16, 2016
入れた時間に対応して、その長さでちょうど終わる曲をランダム選定してくんないかな。曲の盛り上がり部分だけをうまく吸い取って当てはめるとかhttps://t.co/YbKNldPCWN
ロシアの24時間ニュースチャンネルの映像。たしかにニュース関連でこういうビジュアルって見た事ないけど、他の国では結構こういうのってあるのか?だったら面白そうで羨ましい。https://t.co/yZqZz75r2u
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 16, 2016
その意欲があんならソッチも諦めんな、とコミカルに。クスッと見れる。
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 16, 2016
逆にこの男の子がダンスとパフォーマンスのプロで、めちゃくちゃカッコイイダンスしながら華麗に脱ぎさるスマート側も見てみたい、とふと。使ったらあなたもこう、的なhttps://t.co/wcJQgyYVfH
レイバンにこんなのあったんだhttps://t.co/0Hr63C4bFN
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 16, 2016
日本だと飲料水とかゲームとかでセクシー系は見た事あるけど、車でここまで露骨にやれるところに海外感を感じるhttps://t.co/jSTfXILI9V
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 16, 2016
こういうのも好きhttps://t.co/2gpcXdPVHJ
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 16, 2016
きれい、わくわくhttps://t.co/pmYtShAcCI
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 16, 2016
「映画の中に生きる男」と。たしかにとぼけてる感じがいいhttps://t.co/PIETU5KEsR
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 16, 2016
これはいい。世界中で使えるようになってほしい。rimowaさんは欲しいしhttps://t.co/M1hSYTvwI9
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月16日
ほぼ日、今日のダーリンより
・それなりに、これだけ長く生きてきて、
初めて会う人だとか、はじめてやることがある。
どうしていままで会わなかったんだろうとか、
なぜこれまで一度もしなかったんだろうとか、
少し不思議な気持ちもないわけじゃないけれど、
人ひとりがせいいっぱい動いたところで、
そんなになんでもできるわけじゃない。
あえて避けていて会わなかったわけでもないから、
いまだに初めて会う人がいるということには、
感謝したいくらいだ。
「初対面って、たった一回しかないからね」と、
思わず口をついて出たんだけれど、
これはずいぶん当たり前のことだが、
ぼくにとっては大発見のように思えた。
初対面の次に会ったら、それはもう初対面じゃない。
でも、そのことについてよくよく考えると、
二回目も、二度とないとも言えるということに気づいた。
あらゆるものごとには、同じものなんか何ひとつない。
知ってたようなつもりになっていたけれど、
ほんとうは、まだわかってないくらいなのだ。
ないんだよ、
えらい価値の高そうなものだけじゃなく、
ささやかなもの、くだらないもの、とるにたらないもの、
なにもかもが、実は「ひとつしかないもの」、
つまり「ふたつとないもの」で、二度ないことなのだ。
複製があるじゃないか、とか、
同じものをいくつもつくれるよとか、それはわかる。
たとえば、デジタルな記号としては、
つまり数字の1は数字の1として同じものではある。
でも、リアルな世界にまったく同じものは、ない。
ちょいとぼーっとした小学生よ、教えてやりたい。
キミは、高級だとか利口だとかとは関係ないだろうが、
「たったひとりのもの」であることだけはまちがいない。
だからどうだっつーことを言いたいのじゃないけれどね、
時も、人も、場も、モノも、関係も、
それはすべて「たったひとつのもの」なんだよね。
今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
わたしというたったひとつ、それなりにいいんじゃない?
映画好きにはたまらないんじゃないか。「filmography」
結構な視聴回数だったので、だいぶ有名なのかもしれませぬが、いやー好き。
その年の相当な数の映画のシーンを切り取って編集したもの。一気に貼ります(2010年からで、今で5つの模様)
2010
2011
映画好きにしてはたまらない。「5分48秒の中に2011年に公開された230作品が詰め込まれている。」よくこれだけセリフとか映像をリズムよくつなげたなと。あといろんなトーンを入れるためというので、ボヘミアンラプソディ思い出したhttps://t.co/ldZTEzoe5x
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 16, 2016
2012
2013
(2014はなく、2015はあげてる人が変わってる模様です)
2015
これは全部ハリウッド映画?的なのを扱ってるみたいですが、だからこそキャッチーな映像集になっているとも思います。
映画をよく見る人にとっては「これ見た見た!」という、コレクション心をくすぐるような感触もあったり、だからこそ「このシーンの映画はなんだ?」と知らないシーンの映画を見てみたい衝動にもかられる感じがして、面白い。
なので、一つ一つのシーンごとにハイパーリンク的なのが自然と埋め込んであって、気になったのをパッと見れたらもっと最高だな、なんてわがままを言ってみたり。(好きだからこそです)
メモメモ
Twitterログ 7/16 メモ貼り
普通に家の中の一角でとかシュールすぎ、そんでまさかの淳s。あと「運動できない芸人」的なのがフラッシュバックするのか、淳sのリズム見てると笑える。https://t.co/qhyX9POB9F
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月15日
どないな感じでしょうhttps://t.co/7guFFH7vds
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 15, 2016
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月15日
煙と証明とか、実際の中の感触が気になる。あと外からの音の聞こえ具合https://t.co/JUu9MbTd42
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月15日
風鈴の音は(個人的に)、明確に昔ながらの田舎の日本の家をイメージするから不思議。これも原体験が基づいてるだけか
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月15日
このcmいいっていうより、「あ〜プールね」と思い出すcmだったhttps://t.co/rblbhoOScJ
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月16日
このシリーズってその年のことをパッとフラッシュバックさせる感じがして。後で毎年分見てみようかしらhttps://t.co/H5OVgPusBc
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 16, 2016
映画好きにしてはたまらない。「5分48秒の中に2011年に公開された230作品が詰め込まれている。」よくこれだけセリフとか映像をリズムよくつなげたなと。あといろんなトーンを入れるためというので、ボヘミアンラプソディ思い出したhttps://t.co/ldZTEzoe5x
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 16, 2016
法定速度を守ってない車が近づくと「風船型の幽霊」がびっくり驚かせる。車を傷つけないように驚かすと。なるほど。
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 16, 2016
駐車場整理に風船使うやつってハッとしたけど、風船って有能https://t.co/WZJbSF29QI
飛行機にボタンつけちゃう発想とやっちゃう力がさすが。反応のいい国の人だと、こういうサプライズ企画は楽しそうでいい。あと飛行機の中って狭くて近いから、強制的にその場で一緒に参加させてくれる感もいい。シロクマさんも可愛いしhttps://t.co/B6vTe1QZ9T
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 16, 2016
世界各国のSAKE(日本酒)を味比べしてみたい
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 16, 2016
世界各国のSAKE(清酒)を味比べしてみたい、か。2015まで日本酒の定義がなかったっておもろいな
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 16, 2016
こりゃー絶対運転できないけど、こういう作品としてラッシュを眺めると妙にワクワクするhttps://t.co/7e4cyC6enX
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月16日
化学記号配列風に罵り語。目的は全くわからんけど、ただただギャップに驚いた。「元素記号配列」はいじりがいがあるかもしれないhttps://t.co/PqwrVVzW1P
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月16日
まさかあのくだらないネックレスのやつが、リアルで見れるとは。笑https://t.co/xvoGGpOmDy
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月16日
これだけランニング人口が増えると、交通事故が気になる。そこでNikeが発明したのが「車のヘッドライトに反射するジャケット」。そのプロモーションとしてウィーンで実施された“Catch The Flash”https://t.co/uBdOjfImMa
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月16日
(続き)「一種の「鬼ごっこ」のようなゲーム。反射ジャケット(背中に番号付き)とGPSを身につけた50人のランナーがウィーン市街地に解き放たれ、GPSでランナーを探し出しながら、フラッシュ付き携帯カメラで背中の番号を撮影するという趣向。数多くの番号をコレクション個した人が勝利。
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 16, 2016
ショーは全部趣向を凝らしまくったものっていうのはわかっていますが、こういうわかりやすくゴリゴリにしたもの集を見てみたい。前に見たお店風のやつもそうだし。https://t.co/UfW3AYKuXk
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月16日
録画に、ボタンひとつで残しておきたいとこだけ残すような切り取り機能欲しい。あとそれを他の番組と繋げる機能も。手元でソッコーできるのが大事
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月16日
こんなんできるんだ! 便利。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月16日
定番の寄付云々が難しくなるだろうなっていうのはあるけど、それはしょうがない。https://t.co/p7ivyUaoBS
バナナマン日村さん使うらしい。カウンターで一貫から食べてすぐ飛行機に乗れる。「又こい家」https://t.co/AM4W1yh53o
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月16日
唯一機内食をたのめるレストランらしい。https://t.co/yyOku5x4Ye
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月16日
昨日の検索に反応したのか、おすすめに流れてきて気になって押してしまったら、爆笑したhttps://t.co/Fd2ThmYJx4
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月16日
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月16日